定量換気・強制排気式熱処理炉
● 装置概要
換気しながら熱処理できる、余裕のパワーを持った強制排気方式の熱処理炉です。
熱処理時、試料からガス、またはバインダーが発生しても一定量を換気できます。
試料からガスが発生した時に、そのガスを排出しながら熱処理ができます。
降温時に排気ブロアーを動作させて、外気を導入し温度降下時間を短縮できます。 
● 主な用途
 コンデンサ脱媒、コンデンサ脱脂、塗装乾燥、ゴムの熱処理、フッソコーティングの熱処理
全排気式オーブン ● 特長
十分なヒーター容量を装備しています。
換気しながら熱処理ができ不要なガスを槽外へ出します。
温度降下時間を短縮できるので工程時間も短縮できます。 
 
 

 装置仕様
項目 内容
 品 名  定量換気・強制排気式熱処理炉
 方 式  熱風循環方式
 温度範囲  RT+40℃〜+450℃
 炉内寸法  W600×H1000×D800 mm
 装置外寸法  W1400×H2200×D1200 mm





 全排気式乾燥機
● 装置概要
全排気しながら熱処理できる十分なヒータ容量を装備しています。
熱風循環式でなく、全排気式なので試料からのガス、又はバインダーが発生しても、一方向に排気します。
よって試料から発生したバインダー等の試料への再付着、ヒーターへのバインダーの付着はありません。
● 主な用途
ゴムの熱処理、フッソコーティングなどの熱処理、溶剤ガスが発生する試料の熱処理
● 特長
炉内を通過した熱風は、ヒーターに接触しない特殊構造。
炉内を熱風が循環しないので、バインダー等は試料に
再付着しない構造です。
試料から可燃性ガスが発生しても、全排気式なので
加温ヒータへは接触しない構造にて安全性を高めています。
熱風循環式と比べ、全排気式はヒーター容量を大きく
する必要があり、電気代コストは高くなります。
 装置仕様
項目 内容
 品 名  全排気式乾燥機
 方 式  全排気方式 (熱風ワンパス式)
 温度範囲  RT+50℃〜+160℃
 炉内寸法  W900×H1500×D1000 mm
 装置外寸法  W2000×H2300×D1300 mm


こちらの記載は基本的な仕様です。貴社の御使用条件に合わせ、設計製作いたします。




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