電気炉 スーパーイメージ炉 SVF-QPシリーズ
■ 装置概要
簡単な操作でサンプルだけを超高温急速加熱と急速冷却が行え、また真空、ガス雰囲気、大気中での高温観察も出来る集光加熱式電気炉です。(特許申請中)
 スーパーイメージ炉
写真はSVF-QP1-4
● 特 長
○ 超高温までの急速加熱と急速冷却が出来ます
   炉体内部は金メッキの鏡面仕上げ しかも気密構造 真空から大気、各種雰囲気に対応
○ クリーンな雰囲気での加熱が出来ます
   炉内に パーティクルの発生する断熱材等は存在しません
○ 高温での試料観察が出来ます
  1500℃を超える領域でも ワークの高温挙動を観察
○ リアルタイム温度制御が出来ます
  ワークの温度を捕えて 温度制御にフィードバック 実体温度制御(PV値=試料温度)
○ 省エネ、省スペースです
   机上にセット、余分なスペースは不要です
● オプション
○雰囲気調整ユニット 真空排気、ガス置換、ガスフローが簡単に行えます
○高温観察ユニット(×20倍〜用途により×850) 高温観察用のズームレンズとステージのセット
○専用温度制御ユニット プログラム調節器によるPID連続制御方式
○専用アプリケーションソフト ビデオカメラで捉えた高温画像と温度・時間を同時収録できます。
スーパーイメージ炉 スーパーイメージ炉
温度制御ユニット 30分間の昇温・降下データ
● 温度制御ユニット
コンパクト設計
プログラム調節器とサイリスタによる電流フィードバック型PID連続制御方式
自動、手動運転の切替付
専用警報回路内蔵

● 主な用途
 高速熱処理 各種金属材料の高速熱処理、熱サイクル、熱衝撃試験
 高温観察 高温その場観察、高温挙動、反応観察 接触角、濡れ性測定、
 
高温その場観察 高温その場観察
高温観察ユニット(〜x300) ズームマイクロスコープ
 
 高温観察ユニットのラインアップ(オプション)

 1300℃/17分 約50倍の高温観察動画 
 
 溶岩の溶融状況 ”その場観察”
 (1200℃:14分付近から溶融が始まります)

 スーパーイメージ炉 仕様
 型  式 SVF-QP1-4 SVF-QP2-6
 最高到達温度 1700℃
 炉体構造 4楕円共有集光式管状炉
 使用雰囲気 * 大気、真空(1200℃迄)、ガス雰囲気
 試料交換口 52×40mm 100×44mm
 加熱長 110mm 210mm
 均熱ゾーン φ10〜15mm×L35mm φ10〜15mm×L100mm
 使用ランプ 1kW×4 1.5kW×4
 冷却水 4L /min以上 6L /min以上
 真空排気口 1/4 スエジロック(背面) NW16 (側面:OP)
 熱電対気密口 試料交換口に 2箇所
 試料ホルダ * 白金製 W10×L32×H4mm 別途お打ち合わせ
 設備電源 1φ 200V 25A 1φ 200V 35A
 温度制御方式 プログラム調節器によるPID連続制御
手動/自動切換、電流計、各種スイッチ、安全回路
*真空、ガス雰囲気及び試料ホルダはオプションです

※ 改良などにより、予告無く仕様変更をする場合がございます。
その他 標準外仕様も製作いたしますので、お問い合わせください。

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