ガラス試験器  高温電気伝導率測定装置  GMシリーズ
■ 装置概要
 高温における硝子融液などの電気伝導率(抵抗率)を測定する装置です。溶融液の電気伝導率測定は2電極法により行いますが、誤差要素が多いと言われております。本装置は平行板電極を用いその間に挟まれる試料の量が少なくて済むため、電極間距離が小さく、温度測定の誤差がほとんどありません。
*参考文献: 窯業協会誌 寺井、若林 91-7-1983
ガラス伝導率測定
● 特 長
セル構成に平行板電極が用いられているので、線状2電極法と比べて誤差の要素が少なく精度の再現性が良い。
セル部分の容積が小さいので、昇温しながら連続的に自動測定が可能で、その結果、測定精度を高め、微妙な相変化(分相や結晶化)を検出できる。
メッシュ電極を用いたセル構成により、転移温度から溶融状態にわたる広い温度領域の測定が同一試料を用いて比較的短時間に行える。
 装置仕様・仕様
 電気炉 
 炉体寸法  φ250×H300mm
 炉内寸法  φ27×H150mm
 最高温度  1400℃
 発熱体  白金線
 電気容量  750W
 架台寸法  W450×D500×H1480mm
 電源・容量  炉ヒーター用無誘導直流電源
 DC 0〜100V 15A  架台部に収納
 操作盤
 外寸法  W450×D500×H800mm
 制御方式  プログラム調節器によるPID制御
 抵抗測定  LCRメーター
 試料容器及び電極
 試料容器  内径 φ9×5mm (SSA-S アルミナ) 
 電極  上部  白金板 φ13×t0.3mm  白金リング、白金メッシュ
 下部  白金板 φ13×t0.3mm
(*この仕様は改良のため変更することがあります)

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