ガラス試験器  外筒回転式高温粘度計  GMシリーズ
■ 装置概要
 高温状態の溶融塩等の粘性測定には球引上げ式、回転円筒式(内筒回転式、外筒回転式)の方法があります。本ガラス粘度計は外筒回転式に属するものですが、外筒を回転させ、内筒(センサー)に生ずるトルクをロードセルを用いて直接測ることを可能にした装置です。従来のガラス粘度計と比較して、より絶対値粘度に近い測定を行うことが出来ます。
*参考文献:白石裕、藤井岳 東北大学選鉱精錬精錬研究所報告第1868号(1991)
ガラス粘度計(外筒回転式)
● 特 長
従来の同じガラス粘度測定範囲の装置に比較して、測定操作が簡単。
内筒の直径を選択することにより、ガラス粘度測定範囲が広がります。(10〜105Poise)
温度を変化させながら、連続的に粘度を測定することが出来ます。
● 仕様および装置構成
 仕 様
 粘度測定装置構成  ロードセル、測定コントローラ、外筒、内筒
 粘度測定範囲  1〜105 Poise
 電気炉部  方式:縦型管状炉
   炉内寸法  φ90×H220mm
   温度  最高 1700℃  常用 1600℃ (大気の場合)
   発熱体  二硅化モリブデン
   雰囲気  大気 および窒素ガス
 測定部   ロードセル
 外筒、内筒の形状・材質はオプション
 制御部    寸法 W600×D600×H1700mm 
 温度制御:プログラム調節計、SCR
 電源:AC200V 1φ 25A
  コンピュータシステム  ノートPC、A4プリンタ、測定運転、データ処理ソフト
(*この仕様は改良のため変更することがあります)
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