ガラス試験器  球引上げ式高温粘度計  GMシリーズ
■ 装置概要
 球引上げ式粘度測定において、粘度天秤の分銅化変形から、球を懸垂した天秤を引き上げる速度化変形に測定システムを変えて(1993年3月公開特許)から数年経過して、一般的にこの方法が認められるようになりました。この天秤引上げ式システムの利点を生かし、更に進めたのが球引上げ式高温粘度計です。
本装置はタッチパネルシーケンサを採用して、従来型ガラス粘度計の欠点と作業の煩雑さを全て解決し、全自動で測定を行い、測定後即時結果を評価することができます。
ガラス粘度計
● 特 長
天秤をロードセル方に替え、測定運転をシーケンサに任せることにより、測定のデジタル化、自動化を実現しました。
測定の個人差が少なく再現性が良い。
従来より広い粘度領域の測定ができる。
● 仕様および装置構成
 仕 様
 粘度測定範囲  104〜1 Poise
 温度範囲  常温〜1500℃ (特別仕様:1500℃)
 測定用天秤   寸法:W260×D200×H340mm
 ロードセル最大荷重 100g、 感量 10mg
 昇降機: ACサーボモーター 50W
 電気炉   形状:管状型、二つ割、前面開閉
 外寸法 :φ400×H310mm
 炉内寸法:φ90×H200mm
 ヒーター容量 : 2.5kW
 専用架台  寸法:W500×D520×H750mm
 制御部     寸法:W570×D470×H1300mm
 荷重表示:0〜19.999g
 出力: 0〜10V
取付機器:タッチパネル・シーケンサ、天秤コントローラ、ロードセル変換器
 PCシステム  ノートPC、A4プリンタ、測定運転・データ処理ソフト
(*この仕様は改良のため変更することがあります)

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